実装を含むプロジェクトでは、対象範囲、期間、対応時間を定めた保守プランをご提案できます。サーバー、CMS、外部サービスなどの契約・運用主体は、開始前に整理します。
ご相談の前に確認されることの多い内容をまとめています。
ここに載っていない点は、お問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。
ご相談について
新規事業や新規プロダクトの立ち上げ、既存プロダクトのUX改善、AI機能の体験設計、デザインシステム構築、デザイン組織やAI活用プロセスの改善などのご相談が中心です。
「UIを改善したい」というご依頼でも、背景を確認すると、価値の伝わり方、業務フロー、要件、組織連携などに本質的な課題がある場合があります。画面だけに限定せず、必要な範囲からご提案します。
はい。何を作るべきか、どこから始めるべきかが決まっていない段階からご相談いただけます。
初期段階では、事業目的、ユーザー、現状、制約、既存データなどを整理し、本当に解くべき課題と優先順位を一緒に定めます。要件を固めること自体を支援するプロジェクトも可能です。
はい。アイデアをそのまま大きく作るのではなく、想定ユーザー、解決する課題、提供価値、実現可能性、検証方法を整理します。
必要に応じて、コンセプト、ユーザーフロー、プロトタイプを作り、事業化や本開発の前に重要な仮説を検証します。
可能です。特定機能、オンボーディング、検索、申し込み、管理画面など、対象を限定した改善にも対応します。
ただし、部分的な問題が前後の体験や業務に起因している場合は、関連範囲も確認したうえで改善案をご提案します。
はい。初回相談では、現在の状況と目的を確認し、当社がお役に立てるかを率直にお伝えします。
別の専門会社や社内対応の方が適している場合は、無理にプロジェクト化することはありません。
まずは概要をお聞かせください。当社だけでは対応が難しい領域を含む場合も、必要に応じて外部パートナーとの体制をご提案できます。
現在の課題、目指す状態、対象ユーザー、社内体制、希望時期、予算感などを確認します。そのうえで、次に整理すべきことや適切な進め方をお伝えします。
必須資料はありません。企画書、既存サイト、プロダクト画面、ユーザーの声、アクセスデータ、要件書などがあれば、可能な範囲で共有いただくと理解が早くなります。
支援内容について
事業・プロダクトの課題整理、ユーザーリサーチ、UX設計、UIデザイン、プロトタイプ、フロントエンド実装、デザインシステム、効果検証、組織への定着支援まで対応できます。
すべてを一括で依頼する必要はありません。目的と既存体制に合わせて、必要な範囲を組み合わせます。
はい。ブランドやサービスの価値整理、情報設計、コピー、UIデザイン、実装、公開後の計測まで支援できます。
見た目の刷新だけでなく、誰に何を伝え、どの行動につなげるかを明確にして設計します。
はい。構想整理、ターゲット・課題の仮説、価値提案、ユーザー調査、プロトタイプ、MVP設計、検証計画まで対応します。
最初から完成形を作るのではなく、事業上の重要な不確実性を特定し、小さく確かめながら進めます。
はい。利用データ、ユーザーの声、業務上の課題、既存画面を確認し、改善すべきポイントと優先順位を整理します。
UI変更だけで解決しない場合は、情報構造、機能要件、運用フローなども含めて検討します。
プロダクトやサービスの体験に関わるブランド設計、価値定義、言語化、ビジュアル方針、Webサイトへの展開に対応します。
大規模なコーポレート・ブランディングや広告展開を含む場合は、専門パートナーと体制を組むことがあります。
可能です。ユーザー調査、競合・市場整理、UX監査、課題定義、KPI設計、ロードマップ作成など、上流工程のみの支援にも対応します。
はい。課題定義、ユーザー理解、仮説検証、デザインレビュー、AI活用、デザインシステム運用など、目的に合わせて設計します。
単発の知識提供ではなく、実際の業務で使える判断基準やテンプレートを残すことを重視します。
UI/UX・プロダクトデザインについて
可能です。ただし、UIの品質を担保するため、目的、対象ユーザー、情報構造、既存要件を最初に確認します。
前提に大きな課題がある場合は、必要なUX整理も含めてご提案します。
プロジェクト開始時に、改善したいユーザー行動と事業指標を整理します。
タスク完了率、コンバージョン率、継続率、操作時間、問い合わせ件数などの定量指標と、ユーザーテスト、インタビュー、現場観察などの定性情報を組み合わせて確認します。
ユーザー調査、利用データ、事業要件、アクセシビリティ、既存の制約、検証結果などをもとに、主要な判断理由を記録・共有します。
一方で、すべてを数値だけで決めることはありません。ブランドらしさ、美しさ、感情的な魅力については、デザイナーの審美眼と意図も明確にして判断します。
はい。インタビュー、ユーザビリティテスト、現場観察、アンケート設計、既存データの整理など、目的に応じた方法をご提案します。
調査を実施すること自体ではなく、意思決定に必要な問いへ答えることを重視します。
案件の性質によって異なります。重要な方向性を探索する段階では複数案を作り、評価基準に沿って絞り込みます。
単に見た目の違う案を並べるのではなく、それぞれ異なる仮説や体験方針を持つ案を提示します。
はい。色のコントラスト、文字サイズ、キーボード操作、フォーカス、代替テキスト、フォームのエラー表示、モーション軽減などを考慮します。
求める準拠レベルや対象範囲は、プロジェクト開始時に合意します。
AI活用・AIプロダクトについて
AI機能を持つプロダクトのUX設計、会話UI、生成UI、AI導入後の業務フロー、人による確認プロセス、エラー・不確実性の伝え方、社内AIワークフローなどを支援します。
また、リサーチ整理、アイデア探索、プロトタイプ、実装など、制作・開発プロセス自体のAI活用も設計します。
はい。最初にAIツールを選ぶのではなく、解決したい課題、必要な品質、利用者、データ、運用条件を整理します。
そのうえで、AIを使うべき部分、人が担うべき部分、必要な技術やモデルの条件を定めます。
必ずしも自動化が最適とは限りません。誤りの影響が大きい判断、文脈理解、倫理、ブランド判断などは、人が関与すべき場合があります。
当社では、自動化率だけでなく、品質、安心感、業務負担、説明可能性を含めて、人とAIの適切な役割分担を設計します。
誤りが起きる前提で、根拠表示、確認手段、信頼度の伝達、再生成、修正、取り消し、人への引き継ぎなどを設計します。
特に重要な業務では、人間による確認をプロセスに組み込みます。
AIの出力をそのまま採用すると、一般的で似た表現になりやすい傾向があります。
当社では、AIを探索量と速度を高めるために使い、ブランドの思想、文脈、編集、審美性に関する最終判断はデザイナーが行います。
AIによって、一部の調査、試作、制作、実装を効率化できる場合があります。その時間を単に削減するだけでなく、探索案の拡大や検証回数の増加にも使います。
費用はAIの使用量ではなく、解く課題、支援範囲、必要な品質、期間、体制をもとに決定します。
はい。課題整理、調査、UIレビュー、要件作成、検証、ドキュメント生成など、繰り返し行う業務を対象に、AIワークフロー、Skills、テンプレート、ガイドラインを設計できます。
特定の担当者だけでなく、チームで再利用できる状態を目指します。
プロジェクトの進め方
最初に、目的、現状、関係者、制約、期待する成果を確認します。その後、必要な調査、支援範囲、体制、期間、成果物、評価方法をご提案します。
課題整理やUX診断は数週間、プロトタイプ検証は1〜2カ月、設計から実装を含むプロジェクトは数カ月が目安です。
規模だけでなく、関係者数、意思決定方法、調査の必要性、技術的な不確実性によっても変わります。
可能です。期間が限られる場合は、目的と検証すべき仮説を絞り、短期スプリントとして設計します。
短期間で完成形を目指すのではなく、次の判断に必要な成果を明確にします。
週1回程度の定例を基本とし、プロジェクトの速度や体制に応じて調整します。日常的な確認は、合意したコミュニケーションツールで行います。
はい。オンライン中心で進行できます。現場観察、対面ワークショップ、撮影などが有効な場合は、訪問を含む進め方をご提案します。
意思決定者、事業・ユーザー・技術を理解する担当者に、重要な節目で参加いただきます。
必要な参加時間は事前に整理し、会議を増やしすぎず、判断に必要な人が適切なタイミングで関与できるようにします。
はい。既存パートナーの役割と強みを尊重し、責任範囲、情報共有、レビュー方法を整理したうえで協働します。
Figma、FigJam、Notion、Slack、各種開発・分析ツールなどを、クライアントの環境に合わせて使用します。特定ツールの導入を一律に求めることはありません。
実装・デザインシステムについて
はい。プロトタイプ、フロントエンド実装、コンポーネント設計、CMS連携、公開後の計測まで、プロジェクトに応じて対応します。
バックエンドや専門的なインフラを含む場合は、社内開発チームや外部パートナーと連携します。
はい。デザインデータだけでなく、仕様、状態、レスポンシブ挙動、アクセシビリティ、コンポーネントの考え方を共有します。
必要に応じて、実装レビューやデザインQAにも参加します。
必ずしも大規模なデザインシステムが必要とは限りません。プロダクト規模、更新頻度、チーム人数、重複作業を確認し、必要最小限から設計します。
小規模な場合は、基本的なトークン、主要コンポーネント、運用ルールから始める方法が適しています。
はい。利用状況、重複、実装とのずれ、運用負荷、アクセシビリティなどを確認し、改善方針と優先順位を整理します。
コンポーネント構造、命名、デザイントークン、状態、レスポンシブ規則をそろえ、デザイナーとエンジニアの共通言語を作ります。
必要に応じて、コードとの連携や実装レビューまで支援します。
費用・契約について
支援範囲、期間、体制、調査や実装の有無、必要な専門性をもとに個別にお見積もりします。
ご予算が決まっている場合は、その範囲で最も重要な課題へ集中できる計画をご提案します。
プロジェクトごとに課題と支援内容が異なるため、原則として個別見積もりです。定型化できる診断、ワークショップ、短期スプリントなどは、固定プランとして案内する場合があります。
目的、対象範囲、希望時期、社内体制、必要な成果物、予算感を確認します。不明な項目は、初回相談で一緒に整理できます。
はい。最初に対象を限定し、課題整理、UX診断、プロトタイプなど、小さな支援から始めることも可能です。
限られた予算で多くの成果物を作るより、次の判断に必要なテーマへ集中することを推奨します。
プロジェクト単位、月単位の伴走支援、短期スプリントなど、目的に合わせて設定します。成果物と責任範囲が明確な作業は請負、探索や継続改善は準委任が適する場合があります。
契約期間やプロジェクト規模に応じて、着手時・中間・完了時、または月次でのお支払いを設定します。正式な条件はお見積もり・契約時に明記します。
合意した範囲を超える追加対応が必要になった場合は、実施前に内容、影響、費用をご説明し、承認後に進めます。
セキュリティ・権利について
はい。必要に応じて秘密保持契約を締結し、情報の共有範囲、保存方法、使用ツール、アクセス権限を確認したうえで進行します。
クライアントの許可なく、機密情報や個人情報を外部AIサービスへ入力することはありません。
AIを使用する範囲、対象データ、設定、保存・学習の扱いを事前に確認し、クライアントのセキュリティポリシーに合わせます。
使用するAIサービスの規約、入力素材、生成内容を確認し、権利上のリスクへ配慮します。最終成果物の権利や利用範囲は、契約時に明確にします。
AI生成物を無条件にそのまま納品するのではなく、人による編集・確認を行います。
最終成果物の権利、利用範囲、第三者素材の扱いは契約内容に基づきます。フォント、写真、ライブラリ、オープンソースなど、第三者の権利があるものは個別条件をご案内します。
公開前に必ず確認し、掲載可能な範囲、時期、内容を合意します。非公開案件としての対応も可能です。
可能です。内容や回答工数によって、契約前に対応範囲と期間をご相談する場合があります。
納品後・継続支援について
はい。公開後のデータ確認、ユーザー調査、UI改善、機能追加、デザインシステム運用など、継続的な支援が可能です。
自社で継続できることを前提に、デザインデータ、仕様、コンポーネント、判断基準、運用方法を整理して共有します。
必要に応じて、引き継ぎ会や社内向けワークショップも実施します。
はい。最終成果物だけでなく、課題、仮説、判断理由、検証結果、テンプレート、AIワークフローなどを再利用できる形で残します。
はい。開始時に設定した指標をもとに、アクセス解析、利用データ、ユーザーの声を確認します。結果から次の改善テーマと優先順位を整理します。
可能です。新機能、追加ページ、検証、レビューなど、必要なタイミングでご相談いただけます。継続性が重要な場合は、月単位の伴走支援もご提案します。