01 — Product & Business Design
事業構想や曖昧なアイデアを、ユーザー価値と実行可能性のあるプロダクトへ変換します。重要な不確実性を先に特定し、小さく確かめながら要件とロードマップを固めます。
- 標準的な期間
- 2〜4か月
- 料金の目安
- 80万円〜
新規事業やプロダクトの立ち上げでは、「何を作るか」よりも先に「なぜそれを作るのか」「どこが一番危ういのか」を決める必要があります。ここが曖昧なまま実装に進むと、作ってから作り直すことになります。
最初から完成形を作るのではなく、事業上の重要な不確実性を特定し、小さく確かめながら進めます。検証の結果を要件とロードマップに反映し、意思決定のたびに判断理由を記録して残します。
こういう状況の方に向いています
- 新規事業の構想はあるが、何から着手すべきか決まっていない
- 作りたいものは見えているが、要件に落とせていない
- 社内で意見が割れ、優先順位が決まらない
- 投資判断のために、実現可能性と成功条件を整理したい
対応範囲
- 新規事業・新規プロダクト設計
- 課題定義・価値提案設計
- ユーザーリサーチ
- カスタマージャーニー
- サービスブループリント
- 要件定義・ロードマップ設計
- KPI・検証計画
お渡しするもの
- 課題定義と価値提案をまとめたドキュメント
- カスタマージャーニー / サービスブループリント
- 優先順位付きの要件一覧とロードマップ
- KPI と検証計画(何をもって成功とするかの定義)
- 判断理由の記録(なぜその案を採ったか / 採らなかったか)
進め方
- STEP 01
現在地の整理
事業の目的、既存の資料、社内の想定、これまでの経緯を確認します。すでに決まっていることと、まだ決まっていないことを分けます。
- STEP 02
不確実性の特定
外れた場合に最も損失が大きい前提を洗い出し、検証の優先順位を決めます。すべてを調べるのではなく、判断が変わるものだけを対象にします。
- STEP 03
リサーチ・検証
ユーザーインタビュー、既存データの分析、プロトタイプでの確認など、対象に合った方法で確かめます。結果は解釈と分けて記録します。
- STEP 04
要件とロードマップの確定
検証結果をもとに、作る範囲・作らない範囲・順番を決めます。KPI と検証計画をあわせて定義し、次フェーズへ引き継げる状態にします。
期間と体制
- 標準的な期間
- 2〜4か月(対象範囲と検証量によって前後します)
- 体制
- デザインディレクター 1 名を主担当とし、必要に応じてリサーチャー・デザインエンジニアが参加します。
料金の目安
- ディスカバリー想定する規模:1〜1.5か月。課題定義と検証テーマの絞り込みまで80万円〜
- プロダクト設計想定する規模:2〜4か月。リサーチから要件定義・ロードマップまで150万円〜
- 伴走支援想定する規模:継続。意思決定の壁打ちと検証設計を月単位で月額 50万円〜
※ 上記は目安であり、確定金額は範囲・体制・期間を確認したうえでお見積もりします。
※ 既存の資料や調査結果がある場合、その分は範囲から差し引きます。
このサービスについてよくある質問
はい。何を作るべきか、どこから始めるべきかが決まっていない段階からご相談いただけます。
初期段階では、事業目的、ユーザー、現状、制約、既存データなどを整理し、本当に解くべき課題と優先順位を一緒に定めます。要件を固めること自体を支援するプロジェクトも可能です。
はい。アイデアをそのまま大きく作るのではなく、想定ユーザー、解決する課題、提供価値、実現可能性、検証方法を整理します。
必要に応じて、コンセプト、ユーザーフロー、プロトタイプを作り、事業化や本開発の前に重要な仮説を検証します。
はい。構想整理、ターゲット・課題の仮説、価値提案、ユーザー調査、プロトタイプ、MVP設計、検証計画まで対応します。
最初から完成形を作るのではなく、事業上の重要な不確実性を特定し、小さく確かめながら進めます。
可能です。ユーザー調査、競合・市場整理、UX監査、課題定義、KPI設計、ロードマップ作成など、上流工程のみの支援にも対応します。
支援範囲、期間、体制、調査や実装の有無、必要な専門性をもとに個別にお見積もりします。
ご予算が決まっている場合は、その範囲で最も重要な課題へ集中できる計画をご提案します。