02 — UI/UX Design
改善したいユーザー行動と事業指標を最初に整理し、そこから逆算して情報設計とUIを組み立てます。デザインの判断理由は記録して共有し、感性で決めた部分もその意図を明確にします。
- 標準的な期間
- 1〜3か月
- 料金の目安
- 50万円〜
UIをきれいにするだけでは、事業の数字は動きません。どのユーザーの、どの行動を、どう変えたいのか。ここを先に決めてから、情報設計とUIを組み立てます。
デザインの判断理由は記録して共有します。感性で決めた部分についても、なぜそう決めたのかを言葉にして残すため、あとから別の担当者が触っても方針が崩れません。
こういう状況の方に向いています
- 画面はあるが、意図した通りに使われていない
- 改修を重ねて画面ごとにルールがばらばらになっている
- デザインの良し悪しを、社内で好みの議論でしか語れていない
- リニューアルしたいが、何を変えるべきか決まっていない
対応範囲
- UX監査・課題分析
- 情報設計
- ワイヤーフレーム
- UIデザイン
- プロトタイプ・ユーザーテスト
- アクセシビリティ改善
お渡しするもの
- UX監査レポート(課題と優先順位)
- サイトマップ / 画面遷移図
- ワイヤーフレームと画面仕様
- Figma のUIデータとコンポーネント
- デザイン判断の記録
- アクセシビリティのチェック結果と改善方針
進め方
- STEP 01
指標と対象行動の確定
改善したい事業指標と、その手前にあるユーザー行動を特定します。ここが決まらないと、良し悪しの基準が作れません。
- STEP 02
現状の監査
既存の画面、利用データ、ユーザーの声を確認し、行動が止まっている箇所を特定します。推測と観測を分けて記録します。
- STEP 03
情報設計とワイヤーフレーム
構造から見直します。画面の見た目を触る前に、何をどの順で見せるかを決めます。
- STEP 04
UIデザインと検証
UIを組み立て、プロトタイプで確認します。必要に応じてユーザーテストを行い、結果を反映します。
期間と体制
- 標準的な期間
- 1〜3か月(画面数と検証の有無によって前後します)
- 体制
- UI/UXデザイナー 1〜2 名。実装まで含む場合はデザインエンジニアが加わります。
料金の目安
- UX監査想定する規模:3〜4週間。現状の課題整理と改善方針の提示まで50万円〜
- UI/UXデザイン想定する規模:1〜3か月。情報設計からUIデザイン一式100万円〜
- 継続改善想定する規模:継続。改善サイクルの設計と実施を月単位で月額 40万円〜
※ 上記は目安であり、確定金額は画面数・検証範囲・体制を確認したうえでお見積もりします。
※ デザインのみ、監査のみといった部分的なご依頼も承ります。
このサービスについてよくある質問
可能です。ただし、UIの品質を担保するため、目的、対象ユーザー、情報構造、既存要件を最初に確認します。
前提に大きな課題がある場合は、必要なUX整理も含めてご提案します。
プロジェクト開始時に、改善したいユーザー行動と事業指標を整理します。
タスク完了率、コンバージョン率、継続率、操作時間、問い合わせ件数などの定量指標と、ユーザーテスト、インタビュー、現場観察などの定性情報を組み合わせて確認します。
ユーザー調査、利用データ、事業要件、アクセシビリティ、既存の制約、検証結果などをもとに、主要な判断理由を記録・共有します。
一方で、すべてを数値だけで決めることはありません。ブランドらしさ、美しさ、感情的な魅力については、デザイナーの審美眼と意図も明確にして判断します。
はい。インタビュー、ユーザビリティテスト、現場観察、アンケート設計、既存データの整理など、目的に応じた方法をご提案します。
調査を実施すること自体ではなく、意思決定に必要な問いへ答えることを重視します。
はい。色のコントラスト、文字サイズ、キーボード操作、フォーカス、代替テキスト、フォームのエラー表示、モーション軽減などを考慮します。
求める準拠レベルや対象範囲は、プロジェクト開始時に合意します。
はい。利用データ、ユーザーの声、業務上の課題、既存画面を確認し、改善すべきポイントと優先順位を整理します。
UI変更だけで解決しない場合は、情報構造、機能要件、運用フローなども含めて検討します。